占星術アロマテラピー®︎リーダーのための香りのリーディング勉強会

昨日は占星術アロマテラピー®︎リーダーのための勉強会でした。
風の時代の流れから始まるヒーリングジャーニーについて
カウリ・ホリスティック・ヒーリング濱美奈子先生よりレクチャーがありました。
水瓶座のサインの意味について統合ということがキーポイントになることや
サインそのものには意味があることについてお話をいただきました。
そして占星術アロマテラピー®︎は今必要なアロマテラピーであることを再認識。
ようやく時代が追いついてきたという感じですね。

占星術アロマテラピー®︎のセッションにおいて一番重要な香りのリーディングの勉強会

セッションの中でクライアントとともにセラピストも香りを嗅ぐことが重要で、
その中から自分の感じ取ったことをすりあわせてセッションをしていくのが
占星術アロマテラピー®︎的なセッションになり養成コースでも練習をしていきます。

占星術アロマテラピー®︎精油の香りのリーディングの練習

今回はまずは自分で香りを嗅いで感じることをシェアしていきました。
天秤座の香りのリーディングだったのですが、私は月桂樹の冠が見えてきて、
その後に光り輝く白い少女が冠をかぶっていて背景が金色に光り輝いているのです。そこに白い光が現れてそれを拾おうとしているところで終わりました。

感覚的というより映像で見えていた感じで香りは感じるのですが、
そこから発生する何か目に見えないものに導かれるような感覚でした。

シェアをしたときに、美奈子先生から「もう一度呼び出してお話を聞くといいよ」とアドバイスを受けたので早速今晩もチャレンジしてみました。

今日はその子を呼び出してみたのですが、なんともう1人双子のような子が現れて、2人でその白い光を拾い上げてくれました。

「中には何が入っているの？」と問いかけても声はきこえず、映像で見せてくれました。

箱を拾い上げてみると実は白い光の箱はガラスというか透明の箱で、
そこから広がるのは緑の草原でした。
草原の先はずーっと遠くまで広がっていて青空しか見えないのですが、
箱と草原、何かきっとこれから進むためのヒントがそこにあるのかもしれないと思いました。

リーダー同士でセッションをする練習

昨日の参加者は多かったのでリーダー同士で香りのリーディングの練習をすることになりました。
まずは太陽星座の香りを使ってお互いを読み解くことでした。
「足元を固める」というメッセージをいただきまして、まさに今現実そんな感じだったので驚いたというかワクワクします。今していることはきっとこれから私の地盤になることなのでしょう。良いアドバイスをいただきました。

そして月星座の香りを使ってお互いを読み解くことを練習しました。
「絶対的自己信頼を持って、人に気を使わずに自分の道を進んでいけば、私を中心に人が集まってきてとても穏やかな雰囲気」というアドバイスをいただきました。
これもまさにそうです。ここ数年起きたさまざまな出来事＝ターニングポイントを過ぎて、これから進む先を考えていたところですのでもっと自由に自分を信じていけばいいのかなと確信が持てました。

昨日のリーディングに続き、今日の天秤座のリーディングの続きのヒントのようで、「何もない草原で不安になろうとも自分を信じて進んでいくと宝物に出会えることを信じて進んでいこう」と思いました。

香りのリーディングをするだけで指針が見えてくるものです。何度練習しても香りのリーディングは飽きません。

占星術アロマテラピー®︎リーダーとは

占星術アロマセラピスト養成コースを修了した生徒さんのための上位資格となります。
リーダーになるとこのような勉強会や研修会の参加、普段行われている養成コースの再受講もでき、カウリ・ホリスティック・ヒーリングのイベントなどに参加することができます。
コロナ禍になってからはオンラインで定期的に集まることも可能になって、より身近にリーダー同士の交流が持てるようになりました。交流することでスキルアップに繋がり、占星術アロマテラピー®︎をより深く学ぶことができるようになります。

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【10月】イベントとレッスンのご案内

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全国に講師がいますのでどなたでもコンタクト可能です。

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