寒さが本番になってきた時にはアロマバスでリラックス
今日はようやく雪が積もりました。
と言っても帯広の街の中では雪はないのであれっと思われるかもしれませんが、
我が家の山の近くはすっかり雪景色。
そんな時にはアロマバスでゆっくりとお風呂に入りたいものです。
もうすぐ冬至なので柚子などを使うことで日本には柚子湯というものがありますが、
柑橘系の柚子は人によってはお肌を刺激します。
そこでアロマテラピーで使われる精油を使ってほっこりすることができます。
アロマバスの種類はたくさんあります。
塩、油、バスボム、ミルク、蜂蜜など。
お好きな基材に精油を加えてお風呂に入れてみてください。
分量は大体大さじ1に対して3滴ー5滴です。
決してふりふりして精油を加えないでくださいね。
精油はじーっと待って一滴二滴と数えてくださいね。
ちなみに精油はお好きなもので構いません。
でも柑橘系(スイートオレンジ、ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、マンダリンなど)
は三滴までにしてください。
精油を加えた塩をお風呂に入れて
ゆっくりリラックしてくださいね。
精油の使い方はアロマテラピーレッスンでお伝えしています。
チェックしてみてくださいね!
アロマテラピーレッスン Basic&Chemical 2021年度下半期予定表