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2026年2月2日 獅子座満月― 自分らしく輝く覚悟を決めるとき ―
2026年2月2日、夜空には獅子座の満月が輝きます。
獅子座は「自己表現」「創造性」「誇り」「ハート」を象徴する星座。
この満月は、私はどう生きたいのかを真正面から問いかけてくるタイミングになりそうです。
満月は「完成」「手放し」「結果が見えるとき」となり、そこから生まれてくる情熱を知り、
もういらなくなったものを手放すことに。
獅子座満月では特に、
・人の期待に応えすぎていた自分
・本音を抑えていた場面
・「こう見られたい」という仮面
・自分のクリエイティビティとは?
そんなテーマが浮かび上がりやすくなります。
「本当のあなた」ができる表現方法を見つけること
獅子座は、舞台の中央に立つ主役の星座。
でもそれは、目立つために無理をするという意味ではありません。
周囲に認められるため、心から湧き上がる情熱をそのまま表現すること。
それはあなた自身を認めてもらうことに繋がります。
今回の満月は、
「それ、本当にあなたがやりたいこと?」
「怖くて隠していない?」
と、問いかけてきます。
もし今、
・やりたいことがあるのに踏み出せない
・評価や反応が気になって動けない
・自信が持てない
そんな気持ちがあるなら、それこそが満月からのメッセージ。
水瓶座ステリウム × 獅子座満月
今回の満月が特別なのは、
水瓶座に冥王星、太陽、火星、金星、水星が集中し、
月が獅子座でそれらすべてとオポジション(180度)を形成していること。
これは単なる満月ではなく、
「個」と「集合」「情熱」と「理性」「私」と「社会」が真正面から向き合う配置です。
水瓶座は
・未来
・改革
・自由
・フラットな関係性
・集合意識
を司る星座。
そこに太陽だけでなく、
思考(水星)、愛と価値観(金星)、行動力(火星)、
そして根底からの変容を促す冥王星まで集まっています。
一方、獅子座の月は
「私はここにいる」
「私はこう表現したい」
という個人のハートの叫び。
このオポジションは、
・周りのため
・時代の流れ
・合理性
を優先してきた人ほど、
心の奥の本音が強く刺激される配置です。
水瓶座は冷静で俯瞰的。
でも獅子座の月は、とても感情的で正直。まるで子供のようなハートを持っています。
だからこの満月前後、
「正論は分かるけど、納得できない」
「もう自分を後回しにしたくない」
そんな感情が一気に噴き出し、やりたいことをやっていくんだという決意する人も多いかもしれません。
特に冥王星が絡んでいるため、
これは一時的な感情ではなく、
生き方そのものを書き変えるための違和感となって襲ってくるかもしれません。
この満月が私たちに突きつけるテーマは、
「個性を消さずに、社会とどう関わるか」。
獅子座が求めるのは、
「私を見て」ではなく
「私はこれを表現したい」という純粋な情熱。
水瓶座が求めるのは、
「みんなの未来にとって、それは意味があるか」。
どちらかを否定する必要はありません。
この満月は、
自分の情熱を、未来につながる形へ昇華することを求めています。
獅子座満月で運を引き寄せる3つのポイント
獅子座満月は、「自分らしく生きる覚悟」を決めた人に追い風をくれる満月。
また、今年6月にはラッキースターの木星が獅子座へと移動し、今思い描いていることが本格始動していきます。獅子座満月のタイミングで意志を固めることが今年は特に大事になっていくということです。
ここでは、獅子座満月のエネルギーを味方につけ、
運の流れをぐっと引き寄せるための3つのポイントを紹介します。
① 自分の「本音」を主語にする
獅子座満月が最も嫌うのは、
「みんながそう言うから」「仕方ないから」という選択。
この時期は、
・私はどうしたい?
・私は何にワクワクする?
・私は何を誇りに思っている?
と、必ず“私”を主語にして考えることが開運アクションです。
本音を認めるだけでOK。
すぐに行動に移さなくても、心の中で否定しないことが大切です。
② 光ることを遠慮しない
獅子座は「輝くこと」に罪悪感を持ちません。
褒められたら素直に受け取る。
評価されたら、照れずに喜ぶ。
「出る杭になりたくない」
「目立つと叩かれそう」
そんな思い込みは、今回の満月で手放しどき。
あなたが輝くことで、
誰かの可能性も照らされます。
遠慮しない自己表現が、運を動かします。
③ 情熱を未来につなげる
今回の満月は、水瓶座のエネルギーが強く、
「その情熱は、これからの時代にどう活かせるか?」
という視点がとても重要。
好きなこと・得意なこと・続けてきたことを、
・誰かの役に立つ形
・新しいやり方
・仲間と共有する形
へと、少しだけ未来向きに変換してみてください。
獅子座の情熱 × 水瓶座の革新性が噛み合ったとき、
思いがけないチャンスやご縁が引き寄せられます。
獅子座が司る身体部位
占星術では、12星座それぞれが特定の身体部位を司っています。
獅子座が象徴するのは「心臓」と「背中」。
命の中心、そして身体を支える軸となる場所です。
心臓・循環器系
獅子座は「生命力」そのものを表す星座。
心臓や血液循環は、全身にエネルギーを巡らせる重要な役割を担っています。
獅子座のエネルギーが乱れると、
・緊張しやすい
・動悸を感じやすい
・気持ちが落ち込みやすい
など、ハートに関わる不調として表れやすいと言われます。
獅子座満月の時期は、
「無理をして頑張りすぎていないか」
「心が喜んでいるか」
を見直すサインでもあります。
背中・背骨(特に上背部)
背中は、自分では見えないけれど、
姿勢や在り方が如実に現れる場所。
獅子座は「誇り」「自信」「堂々とした在り方」を司るため、
背中の張りや違和感は、
・責任を一人で背負いすぎている
・弱さを見せられていない
・自分を小さく見せている
サインとして出やすいとも考えられます。
満月前後は、
背筋を伸ばす
肩甲骨をゆるめる
胸を開くストレッチ
など、背中を意識したケアがおすすめ。
獅子座満月のセルフケアヒント
-
深呼吸して胸を大きく開く
-
ハートに手を当てて「ありがとう」と声をかける
-
姿勢を正して歩く
-
背中を温める
身体を通してエネルギーを整えることで、
獅子座満月の「自己肯定」「自己表現」の流れがスムーズになります。
獅子座の香り
能動的で男性的なエネルギーをもたらします。自分の欲求に素直に行動できるようにサポートします。恋愛では相手に求めるだけでなく自分自身も輝く努力をできるようになってくるでしょう。
自分自身が生み出していくものにフォーカスする場合に使います。

ブレンドの精油:グレープフルーツ・ベルガモット・ベンゾイン
香り:甘くて温かみのある香り
サポートするエネルギー:自発性、再生・対処能力、バイタリティと強さ、高い創造力、元気、朗らか、喜び、希望
獅子座満月の12星座別メッセージ
牡羊座
お金や才能、自己価値に光が当たる満月です。これまで「大したことない」と思ってきた強みが、実は大きな武器だったと気づくかもしれません。収入や使い方を見直すことで、自分をどう扱っているかも明確に。自分の価値を正当に認めることが、運を引き寄せる鍵になります。
牡牛座
言葉、学び、身近な人とのやり取りがテーマ。伝えたいことを後回しにしていませんか。この満月は、考えを形にして外へ出すタイミングです。完璧でなくて大丈夫。あなたの感覚や言葉には力があります。発信することで流れが動き、新しいつながりが生まれそうです。
双子座
心が落ち着く場所や、家族・ルーツに関する気づきがありそう。安心だと思っていた環境に違和感を覚えたり、逆に当たり前のありがたさに気づくことも。無理に外へ向かうより、今は内側を整える時期。本当にくつろげる居場所を選び直すことで、次の一歩が軽くなります。
蟹座
日常や働き方、身体の声がクローズアップされる満月。頑張りすぎている部分が浮き彫りになるかもしれません。役に立たなければ、という思い込みを手放して。小さな習慣を整えるだけで、心身のバランスは大きく変わります。自分を労わることが結果的に運を整えます。
獅子座
自分自身の在り方を見直す満月。人にどう見られるかより、「私はどう在りたいか」を大切にしてください。これまで演じてきた役割を終わらせ、本音で生きる覚悟が問われます。少し怖くても、正直な選択を。あなたが自分を信じた分だけ、周囲の反応も変わっていきます。
乙女座
対人関係が大きな節目を迎えるタイミング。誰と向き合い、どんな関係を築きたいのかがはっきりします。我慢や調整で保ってきた関係は、形を変えるかもしれません。対等さを大切にして。自分を犠牲にしない選択が、結果的に良いご縁を引き寄せます。
天秤座
深い感情や共有してきたものにスポットが当たります。依存や執着、恐れに気づく人もいそう。無理に切り離す必要はありませんが、「もう必要ない重さ」は手放して。心の奥を整理することで、信頼や絆はより健やかな形へ。再生と解放の満月です。
蠍座
視野を広げることがテーマ。信念や価値観、学びに関する気づきがありそうです。「こうあるべき」と思っていた考えが更新されることも。知らない世界に触れることを恐れないで。遠くを見ることで、今の悩みが小さく感じられ、新しい可能性への扉が開きます。
射手座
仕事や社会的立場で一つの結果が見える満月。努力してきたことが評価されたり、進む方向を決める出来事がありそうです。責任が増えることもありますが、それは信頼の証。自分の理想を現実に落とし込む覚悟を。目指す未来を明確にすると、流れが加速します。
山羊座
人とのつながりや未来のビジョンが照らされます。今後も共に進みたい仲間と、役目を終えた関係が自然と分かれていくかもしれません。義務感だけの付き合いは卒業してOK。心から共感できる場所に身を置くことで、あなたの目標は現実味を帯びてきます。
水瓶座
無意識の癖や心の奥にある恐れが浮かび上がる満月。普段は見ないふりをしていた感情と向き合うことで、大きな解放が起こります。休むこと、手放すことは後退ではありません。静かな時間の中で、自分を縛っていたものに気づけたとき、再スタートの準備が整います。
魚座
自分自身の方向転換を促す満月。これまでの「私らしさ」が変わってきたことを感じるかもしれません。違和感は成長のサイン。周囲に合わせすぎず、今の自分にしっくりくる選択を。新しい始まりを恐れないでください。あなたの感性が、これからの道を照らします。
今回の獅子座満月は、
「自分をどう扱い、どんな立場で生きていくのか」をはっきりさせる満月です。
周囲や時代に合わせてきた在り方に違和感が出やすく、本音が表に現れやすいタイミングでもあります。
大切なのは、正しさよりも納得感。
誰かの期待ではなく、自分の心が本当に望んでいる選択を尊重することです。
小さな決断であっても、自分を主役に戻す意識が流れを変えていきます。
この満月をきっかけに、
自分の価値を認め、誇りを持って次のステージへ進んでいきましょう。









