風の時代のシンクロニシティ
類は友を呼ぶという言葉がありますがこれは、同じような人たちが自然に集まるという意味。
この言葉は人間関係に関して気の合う人が出会うことを表しているのですが、
風の時代に入ってこのようなことが身の回りに起こりやすくなっていませんか。
自然に集まるということはお互いに何かを感じ取り
共鳴して友を呼んでいるのです。
初めて会った人なのに考えていることが同じ方向性だったり、
不思議な安心感があったり。
それは人に限らず気の合うもの同士の共鳴が起こりやすくなっているということで・・・
例えば、音はとてもわかりやすくて
音叉を使った実験で同じ周波数を持った音叉は、一つの音叉を鳴らすといづれもう一方の音叉も鳴り響いていくという実験があります。
これは音が空気伝っていき共鳴現象が起きているのですが、
全てのものの周波数においていえることになって
人の気でも同じことが起こります。
気は目には見えないのですが、肌で感じるもの。
肌といっても気と気が交わり、そこで感じるもの。
目に見えないものに引き寄せられて呼ぶ。
風に時代は水瓶座の時代です。
水瓶座は風のエレメントの星座で目には見えないけど
感じるものが象徴になります。
これからは周波数で人やものを見るような時代に入っていくのです。
香りもフラワーエッセンスも同じで
どれも目には見えないものなのですが、気と共鳴して影響を与えていきます。
どちらも植物の本質的なところが人へと働きかけていきます。
風の時代の新しい考え方や価値観を知ることで
時代に馴染みやすくなっていきます。
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