サターンリターン

サターンリターンを知って人生をうまく乗り切ろう!

 

最近なんだか上手くいかないなと感じたり、
泣けない、笑えない、楽しいと思えない。
やり始めたことが長く続かない。
集中できない時期ってありますよね。

 

そんな時は土星をチェックしてみることで
納得ができることがあるかもしれません。

 

土星は制限、自己鍛錬、根気、忍耐力、責任感、勤勉さ、
計画性を持っているのでしっかりと土台を作ることや
コツコツと取り組むことができ継続する力を与えてくれる天体です。

凶星と言われているのでどうしても負のイメージがつきまとうのですが
土星の良いところは真面目でクールに対応することができ、
結果に対して振り返りができて反省ができ
次に向けての改善点を探すことができ
良い時も悪い時も感情に流されない。

よくカルマとつながる天体として紹介されていますが、
生まれ持った天命を知ることも土星の動きを見ていくとわかります。

だから、土星を怖がらずに知ることは
上手くいかないことの苦手意識を外すきっかけになります。

 

 

土星の運行

 

地球を中心と考えて眺めてみると、
各天体地球を一周する速度は決まっていて、

 

月  約28日
太陽 約365日
水星 約88日
金星 約225日
火星 約2年
木星 約12年
土星 約29年
天王星約84年
海王星約165年
冥王星約248年

 

遠くにある天体ほど地球を一周する時間がかかります。

月から土星までは個人と関係していまして、
それ以遠のものはあまりに動きが遅いので時代を作る天体になります。

 

望遠鏡が発見されるまでは肉眼で土星までしか確認することができなかったので、
土星は限りある時間の中で人生をどうやって生きて行くかというテーマを与えられ
時間を司るクロノスと関係性を持ちます。

 

今日は土星の運行に注目してみましょう。

 

土星の周期は約28年〜29年です。
ひとつの星座を2年半くらい滞在していて星座のテーマについて鍛錬を与えていきます。

 

例えば、牡羊座に土星がある場合
0歳牡羊座ー7歳蟹座ー14歳天秤座ー21歳山羊座ー28歳牡羊座
というように巡っていきます。

 

西洋でも東洋でも7歳ごとに体調の変化や人生の流れが変わっていくという考え方があるのですが、まさに土星のサイクルと一緒でそのタイミングごとに試練がやってくるということを表しています。

 

この流れは出生ホロスコープの土星に、トランジットの土星が90度を組むということになり、大変な思いをすることがあるかもしれませんが、人生を歩んでいく上でなくてはならない壁と成長という感じです。

7年ごとの90度の時は努力次第で頑張っって乗り切ることができるのですが…

とてもしんどいと感じるのは14年のタイミングの180度と
土星が出生の土星に戻ってくる28歳頃と58歳頃からのサターンリターンだと思います。

 

サターンリターンにはどんなことが起こるの?

 

サターンリターンは出生ホロスコープにある土星にトランジットの土星が戻ってくることをいいます。土星が土星へ戻る?ってなんだかよくわかんないかもしれませんが、占星術は出生ホロスコープを基礎にしてその時のイベントのホロスコープを組み合わせてみてみます。今日は運があるのかないのか、宝くじを買う時期は?といったことも出生ホロスコープとイベントを合わせてみていきます。

 

出生の土星に今動いている土星が戻るということは、
2021年は水瓶座に土星をお持ちの皆さーん

サターンリターンの時期ですよ

ということになるのです。

 

それが1周目の時は28歳頃、2周目の時は58歳頃、3周目の時は85歳頃となります。土星は歳をとるにつれてだんだんと身に付いてくるものなので85歳頃のサターンリターンはきっともうこなれて来る感じなのでしょうね。この年齢に関しては多少のずれがあります。なぜなら、土星は星座をひとつ通過するだけでも2年半ほどかかってしまうので同じ年代の方でもサターンリターンは違う歳になることもあります。

 

 

28歳頃は学生から社会人になり最初の試練にあたります。
頑張ってきたことに対して疑問を持ち「人生どうしよう」とか「仕事どうしよう」といった社会においての自分の役割について考え始める頃です。
今までやってきたことに果たしてどれくらいの価値があるのか、その成果は自分にとって必要なものなのか?根本的な土台から見直してみたくなります。
そのようなモードに入ってしまうと、お仕事でも社会的にも停滞ムードになり転職などをされる方もいらっしゃいます。
また、家庭においても躾や両親からの束縛はどうなのかと見直していくことになります。
この頃になると本当の意味での親からの巣立ちを迎えると思います。
どんなシーンであれジレンマを感じ上手くいかないと思えてきてしまいますが、これはサターンリターンのせいかもしれません。
人生の転機はこの頃だったなとか、後から思うと納得できる出来事がある頃です。

 

58歳頃からはお仕事を頑張ってきてそろそろ定年を迎える時期です。人生の折り返し地点のようなひとつのピークを達成するころにサターンリターンが訪れます。
家庭環境の変化、例えば子供が巣立ち夫婦二人の時間が長くなる生活へと戻っていく時期でもあります。また、定年を迎えておうちにいる時間が長くなるなど時間の使い方が変わってくるということを暗示しています。
お仕事に関してはこれからも続けるかどうか、今の時代は定年は65歳のところも増えてきていますが働き方が変化していくことが多いかもしれませんね。
今まで頑張って守ってきたポジションを譲らなければいけないということがあるかもしれません。そこで自分の価値について問い直し、やってきた道のりを確認していく作業に入り葛藤が生まれやすくなります。

 

サターンリターンは怖いのか?

 

人生の節目とも言われるサターンリターン。
28歳頃は大きな転機。
58歳頃は人生の収穫。
85歳頃は人生の終活。

こんなふうにして考えてみると、土星は単なる凶星と悲観的に考えるだけではなくて、過去やマイナスの出来事から学んで成長の糧にできる何かを残してくれると考えることもできるのではないでしょうか。

 

人生は山あり谷あり。

ブレない自分、人生に責任を持つことができるように
土星のアロマを使ってみることをオススメします。

 

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結婚を機に以前からあこがれていた北海道帯広へ移住。 星とハーブに囲まれて自然と共に生きるホリスティックライフを実践、アロマテラピーやハーブの講師として活動を始める。 その後、占星術アロマテラピーと出逢い認定占星術アロマセラピストを取得。 また、占星術に完全に呼応するFirst Light Flower Essence of New Zealand®(ニュージーランドフラワーエッセンス)も取得。 リーディングセッション、ワークショップなどを通じ、 個々の魂の鋳型を読み解き癒すことで持って生まれた良さがポジティブに出る気づきと癒しの活動をしている。 https://linktr.ee/hoshinokaori_obihiro